こんばんは。
本日もご訪問頂きありがとうございます😊
最近の読書記録
内館牧子さんの
『終わった人』を読みました。

定年を迎え、
役割を失ったと感じたところから始まる物語は、
「もう終わった人間だ」と
自分で自分にレッテルを貼ってしまう主人公の姿がとてもリアルです。
(夫が定年になったらどんな感じなんだろうと思わず想像する。)
けれどこの物語は、
一直線に立ち直っていく話ではありません。
何かを始めては、またうまくいかず、
やっと手応えを感じたと思えば、
また別の「終わり」が訪れる。
まさに、
上がって下がって、また上がる
ジェットコースターのような展開でした。
少し前に読んだ
『迷惑な終活』と同じく、
この本も印象的なのは
最初と最後の主人公の違いでした。
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読書記録 迷惑な終活
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「終わったと思ったところから、また始まることもあるし、
始まったものが終わることもある」
そんな当たり前のことを、
受け入れられるような
すっきりとした読後でした。
年齢や環境の変化で
自分を「もう終わった側」に
置いてしまいそうなときに、
読んでほしい一冊でした📕
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