矢板の釣り堀　金精川のます池

先日

両親と姪っ子家族と一緒に金精川のます池に行ってきました(*^-^*)

金精川のます池

何十年ぶりの釣り堀に胸躍ります。

竹の釣竿を持って

たっぷりヤシオマスが泳いでいる池に

練餌をつけて釣竿をふります。

池の中　ところせましと魚が泳いでいます。

姪っ子と甥っ子はとても上手で

ひょいひょいと簡単そうに魚を釣り上げます！

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私はというと・・・・

竿を引くのが　遅すぎて

毎回餌だけを食べられてしまう(;^ω^)

夫に下手くそすぎると笑われながらなんとか魚を釣りました。

魚を針から外すのは父の役。

釣りきちの父。あっという間にハリを外していました(*^-^*)

こちらのニジマスは金精川の清水で

卵から成魚へと育て上げられたニジマスで

金精川のますはやいたブランドに認定されています。

魚を調理してもらう待ち時間が

一時間半だったので

その間ヤギに餌をあげたり

近くの

山縣有明記念館まで姪っ子たちと散歩♪

山縣有明記念館

こちらのテラスで

ジブリみたいと写真を撮っていく方が多いそうです(*^-^*)

明治時代の洋風木造建築の一つで栃木県有形文化財に指定されています。

館内も見学することができ

歴史的な資料に姪っ子も甥っ子も興奮しながら見ていました(*^-^*)

展示物を見ながら、これは何に使われたものなんだろうね

と話をするのも面白いですね～♪

母と父は、

ごはんの順番を待ってくれていて

ちょうど見学が終わったころに

ご飯にありつけました(*^-^*)

大きな大きなヤシオマス

大きくてびっくりそれから

それから

ピンクのヤシオマスのお刺身と

唐揚げを食べました。

どれも美味しくボリューミー！

釣りをしてからそのまま食事ができる場所なので

家族連れで楽しめるスポット。

動いて食べてよい一日でした(*^-^*)